ネックレス天然本翡翠氷ヒスイ A貨三色手作り鑑別書付本物保証アクセサリー

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ネックレス天然本翡翠氷ヒスイ A貨三色手作り鑑別書付本物保証アクセサリー

ミャンマー産天然本翡翠です。
透明感のある氷ヒスイです。
ベテランの彫刻家が作ったペンダントになります。男女兼用！枝に小鳥が止まっているの画面です。
一つのヒスイペンダントに白と緑と黄色の三色がありますので、非常に価値ある天然石です。
高さ63mm
幅37mm
厚さ5mm
鑑定書付属します。

※荒川区に「翡翠博物館」という実店舗を経営しています。弊店のすべてのアクセサリーは100パーセント天然本ヒスイ(無人工着色無化学加工無樹脂浸入)で作ったことを保証します。そうではない場合は、法的な責任を負いますので、ご安全下さい。

◆翡翠選びの重要ポイント
①翡翠は比重（密度）が3.33で、屈折率が1.66です。必ず鑑別書を付けて、データーを確認しましょう。

②翡翠でも価値のないものがあります。
ツヤを出すため、樹脂含浸する処理をされた翡翠をB貨翡翠と言い、着色する処理をされた翡翠をC貨翡翠といいます。これに対して、加工、研磨のみの天然無処理翡翠を中国ではA貨翡翠といい、日本では本翡翠と言われます。B貨やC貨も翡翠ですが、殆ど価値が無いです。A貨翡翠のみが翡翠としてその価値を評価されます。鑑別書に「樹脂浸透処理を認む」とか、「有色樹脂浸透処理されています」などの記載があった場合はほとんど無価値のないB貨翡翠です。要注意です！

★化学加工したことがあるヒスイのアクセサリーをつけると、化学成分は肌から体内に浸透するので、健康に悪いと考えられます。

◆本翡翠A貨の選び方
１、ヒスイの色
・・・・緑、紫が評価が高い
・・・・透明度が高いほど価値が高い
翡翠の色は緑・紫・黄・赤・青・白・黒といった複数の色が存在します。緑色（翠系）がもっとも評価が高く、次いで紫（ラベンダー）です。

２．ヒスイの透明度
無色透明の翡翠を氷翡翠と呼ばれます。光に翳してみるとタイミング次第では、淡いグリーンやブルー、あるいはラベンダーカラーが感じられる場合もあります。選ぶポイントですが、やはり一番のポイントはその透明感にあります。