＊スピーカーWindows11でONKYOサウンドを愉しむ…SOTEC HDC-1.0L

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＊スピーカーWindows11でONKYOサウンドを愉しむ…SOTEC HDC-1.0L

主な仕様
＊PC
　SOTEC（ONKYO） HDC-1L（2008年12月発売）
　MB：ASROCK J4105-ITX
　Storage①：Samsung NVMe M.2 SSD980 1TB
　Storage②：TOSHIBA 2.5inch HDD 1TB
　DRAM：DDR4 8GB
光学ドライブ : パナソニックUJ-265
S/N比 : 120db

＊アンプ
　ONKYO A-909X（2000年3月発売）
　実用最大出力： 4Ω 29W+29W
　S/N比：100㏈

＊スピーカー
　ONKYO D-N9FX(D)
　型式：2ウェイ、バスレフ型
　13cm A-OMF MONOCOQUE型ウーファー
　3cmリング型ツイーター
　定格インピーダンス：4Ω
　定格周波数範囲：45Hz～100kHz
　外形寸法（1本）：167(W)×299(H)×260(D) / 4.1kg

＊チューナー
　ONKYO T-405TX
　FM：76.00~108.00MHz(50kHzステップ)
　AM：522~1,629kHz(9kHzステップ)

※おすすめなポイント
①サウンドカード（SE-90PCI同等品）は、オンボードでは到底太刀打ちできない音の「広がり感」「精細感」「奥行き感」を感じることができる。

②ファンレスマザーボードと静音タイプのケースファンの組み合わせで、ほぼノイズレス。　

③ONKYO製で固めてあるので「ONKYOサウンド」が楽しめる。

④オーディオライクなミニコンポ的見た目。

⑤BDドライブ装着で音楽以外にも映画鑑賞等にも。

⑥FMチューナーはワイドバンドなのでAM放送もFM音質で聞ける。

⑦個々の外装の色合いが「微妙」だったので「シルバーグレー色」で焼付塗装。

※ここは残念
①基本的に古いモデルなので、いつ壊れるか分からない（現在は至って快調だが）。

②CPUは4コア4スレッド、モニタ4K対応ですが、少しもたつく。

※追記
必要であれば、17㌅モニタ、キーボードお付けします（写真⑪）。

良い音楽は生活に潤いを与えてくれます。
良い音楽でより良き人生を…